ぽっこり下腹、夏までにどうする?トレーニング方法を解説!|三島市のパーソナルジムRondo Fit

query_builder 2024/05/19
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三島市にあるパーソナルジムRondo Fitです!








夏までにぽっこり下腹を解消したい!

でもどうしたら下腹を鍛えられるんだろう…と悩んでいるあなた。

今からでも遅くありません!下腹に重きを置いたトレーニングをご紹介します!





ぽっこりお腹の原因とは



食べ過ぎやお酒の飲みすぎなどで体重が増えた、産後や年齢の変化など、理由はさまざまあるかと思います。今後悪循環に陥らないように主な原因を改善していく必要があります。




原因として考えられる状態

①内臓脂肪や皮下脂肪の蓄積

②筋肉量が少ない

③姿勢の悪さ

この3点が主な要因となります。





①内臓脂肪や皮下脂肪の蓄積

日頃の食生活が主な原因となります。内臓脂肪は胃や腸といったお腹を中心とした内臓の周りに蓄積した脂肪を指します。皮下脂肪は表皮の下に徐々に蓄積されていく脂肪を指します。内臓脂肪と違って一度ついてしまうと落とすのに時間がかかる厄介な脂肪です。

これらをなくすには「食生活の見直し」が必要になってきます。内臓脂肪や皮下脂肪を蓄えがちな方は比較的毎日毎食の摂取カロリー量が多い傾向にあります。いわゆる食べ過ぎです。自分が現在消費できるエネルギー分よりも食事から摂取するカロリーが上回ってしまうと皮下脂肪や内臓脂肪へと変換され蓄積されていくのです。







②筋肉量が少ない

身体の中心位置は腹筋群があります。腹筋群が主に下腹に関係してくるのですが、それ以外の全身の筋肉量が低下していることから脂肪燃焼ができず皮下脂肪が蓄積していることと、お腹周りの筋肉が低下することで腸の位置が下がりポッコリと出ているようになってしまいます。そこで筋肉量を増やしてあげることが必要になるのです。




③姿勢の悪さ

姿勢の悪さは「②筋肉量の少なさ」と関係してくるのでまずは筋肉量を増やすことが重要となります。ポッコリ下腹は骨盤のゆがみや前傾姿勢が長時間続くと骨盤が開き内臓が下がってきてしまいます。デスクワークなどの長時間同じ姿勢になりがちな方は要注意です。






下腹トレーニング



★股関節ほぐしストレッチ



膝を床につくまで内側に倒して股関節ひねるようにストレッチしていきます。左右でゆっくり行いましょう。







椅子や壁につかまり、片足づつ大きく前後に振り上げます。上半身が動き過ぎないように股関節を動かすことを意識しましょう。







★下腹部トレーニング



レッグレイズ

1⃣おへそを見ながら脚をまっすぐにキープし上げ下げしていきます。

2⃣下げるときは床につかないようにギリギリまでおろしていきます。

3⃣10~15回、間の休憩は40秒ほど、3セット頑張りましょう。




1⃣互い違いの膝と肘をくっつけるように動作を行いますが、ただくっつけるのではなく、お腹をねじりながら行ないましょう。

2⃣10~15回、間の休憩は40秒ほど 3セット頑張りましょう













三島市のパーソナルジムRondo Fitでは、




ダイエット・ボディメイク・健康維持を中心にマンツーマンでレッスンをさせて頂いております。


老若男女問わず運動初心者から、ダイエットに失敗してしまって一念発起して入会いただく人まで様々な方にご利用頂いております!


駅近、手ぶらで通えて、さらにプライベート空間なので人の目を気にせずに行えるのもRondoFitの魅力になります!


三島市でダイエットしたいと思ってパーソナルジムを探している方は是非一度、Rondo Fitにお越しください!


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