柔軟性って運動するのに必要なの?パーソナルトレーナーが解説!|三島市のパーソナルジムRondoFit

query_builder 2023/10/13
ダイエットボディメイク筋トレ
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三島市にあるパーソナルジムRondoFitです!





普段から体を動かす機会はありますか?

体が硬くてどうにもできないなんて人はいませんか?




トレーニングを始めようと思っているけど、それって柔軟性がよくないできないんじゃないか…なんて不安になっている人は必見です!




柔軟性に必要なこととは




柔軟性が低下する原因とは


そもそも、実は主な柔軟性の低下の原因としては「運動量の減少」にあります。日常の生活の中であまり大きく筋肉を使い体を動かすことが無いため、体力が落ちて活動量がどんどん減っていきます。そして筋肉が固まって筋肉の中の毛細血管が減り十分に血液が届かなくなります。そうすると血液中の栄養や酸素なども運ばれなくなるので体がだんだんと動かなくなっていくということです。





柔軟性を高めるとどうなるか


ストレッチは単純に体が硬いから柔らかくするための動きではありません。骨と骨の間にある関節をつないでいたり、骨から骨につながっている筋肉を伸ばすことが目的となります。そうすると関節や骨が引っ張られることなくスムーズに動かすことができます。柔軟性を高めるということは関節可動域を高めたり広げることができるようになることを意味します。トレーニングにおいて普段あまりしない動作が多いので、ケガの予防にも可動域を高めましょう。






体が硬いと起こることとは


1 太りやすくなる

先ほども解説した通り、「柔軟性がない=運動量が少ない」につながることから筋肉量も少ないのです。筋肉量が少ないと基礎代謝も低下し脂肪が燃焼しずらくなっていきます。そうすることで脂肪をため込み太りやすい状況が生まれてしまうのです。



2 疲れがとれにくくなる

肩こりや関節痛なども体が硬くなることから起きやすくなります。さらにコリが原因で頭痛もおきてしまいがちになってしまうのです。ストレッチをすこしするだけでも血流がよくなるので頭痛も改善につながります。



3 ケガをしやすくなる

関節の動きが鈍くなったり筋力が減り瞬発力がなくなったりと、瞬時に体を動かせないことからケガのリスクが高まっていきます。トレーニングに入る際も普段使わない筋肉の動きからケガを起こしやすいので運動する前にもストレッチを行うことが必要です。






★ストレッチをするときの注意点


・伸ばす部位を意識しない

意識を伸ばしたい筋肉に向けてしまうとより力が入ってしまいしっかりと伸ばせなくなってしまいます。ですのでできるだけリラックスをして行いましょう。反対にトレーニングの際はしっかりと鍛えたい部位に意識を向けましょう!


・関節を無理に動かさない

体が痛いから伸ばしていきたいと思いがちですが、無理な方向に伸ばしたりしないようにしましょう。じん帯や筋を伸ばして逆に痛めてしまうことにつながってしまいます。ゆっくりとイタ気持ちいいくらいにとどめましょう!


・動的ストレッチも行おう

ゆっくりとリラックスして伸ばしていくストレッチが終わったらトレーニングに入る前は動きながら関節動作で可動域を広げる動的ストレッチも同時に行うことでより慣れない動きであるトレーニングのケガ予防になりますし効果があがります!






体が硬いから運動はできないとお悩みのあなたもパーソナルジムならトレーナーがしっかりとサポートしながら行ないますので無料体験から始めてみましょう!





三島市のパーソナルジムRondo Fitでは、

ダイエット・ボディメイク・健康維持を中心にマンツーマンでレッスンをさせて頂いております。


運動初心者から、ダイエットに失敗してしまって一念発起して入会いただく人まで様々な方にご利用頂いております!


三島市でダイエットしたいと思ってパーソナルジムを探している方は是非一度、Rondo Fitにお越しください!


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電話番号:055-957-6699

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