ダイエットに失敗たことがある人は必見！うがいでダイエットのヒントを掴む方法をパーソナルジムのトレーナーが解説！|三島市のパーソナルジムRondoFit | Rondo Fit | 三島市のパーソナルジムでダイエット＆ボディメイク＆ボディキープ

三島市のダイエットにおすすめのパーソナルジム

RondoFitです！

ダイエットが思うように続かず、諦めムードのあなたにぴったりなうがいでダイエットをできる方法を解説します！

結局ダイエットに失敗する人は美味しい食べ物の誘惑に負けたり、なかなか落ちない体重に根気よく耐えきれず、、、という人がほとんどです。

正しく健康である減量法で体重が落ちない人はほとんどいませんので、どこかで決められたルールを破ってしまって自制できずに失敗します、、、

「いっそ食欲がなければ食べないのに、、、」

そんなことも一度はおもったことがあるはず。

今回はその食欲や味覚にフォーカスを当て、解説していきます。

うがいダイエットとは？？

そもそも太っている人について、味覚が麻痺しているケースが少なくないと言われています。

なぜなら、味の濃いものや脂っこいものを食べ続けてしまうと味覚がどんどん鈍感になっていくことから必要以上に食べてしまい肥満になってしまうということがわかっているからです。

苦味や酸味、塩味と甘味は基本の味覚となっていますが、主に苦味は本能的に最も感じやすく食欲を抑制する働きがあります。

対照的に塩味や甘味は味を感じにくく、摂り過ぎてしまうためバランスを取る必要があります。

本題のうがいダイエットとは、医療現場でも取り入れられているというレモン水でうがいをするということになります。

レモンには唾液を分泌を促すことや、苦味を感じる機能を取り戻す効果が期待できます。

ここのレモン水の酸味ではなく苦味に注目してほしい。

前述にある通り、人間の体は苦味を感じることで食欲を抑えられると言いましたが、その効果プラス苦味は味覚を敏感にもしてくれますので、味濃いものや脂っこいものも摂り過ぎなくなります。

レモン水うがいのやり方

レモン水の作り方は、

常温の水100mlに5mlのレモン果汁液(100％)を加え、濃度を均一にするために混ぜるだけです。

【やり方】

①レモン水を3分の1くらい含み、５秒間かけて舌を動かし舌全体に広げる

②口を閉じて5秒間ぶくぶくうがいをする

③今度は通常の上を向いてするうがいを5秒間する

レモン水うがいのポイント

医学的には、苦味が敏感になる時間は5分後とされています。

そのためレモン水うがいは食事の5分前が適切と言えます。過ぎてしまった場合は面倒ですがもう一回うがいをしてください。

あくまでレモン水うがいは、味覚をコントロールするテクニックのようなものなので食事の前のみやるようにしてください。

まとめ

舌に苦味を感じると食欲を抑制したり、食べ過ぎを回避できるということはよくわかったと思います。

そのほか、酸味のあるお酢も血糖値の上昇を抑えてくれるのでダイエットには一役買ってくれることでしょう。

あとは、太っている人の特徴として食べる時間がとても早い傾向にあるということもあります。

しっかりと咀嚼していない食物が胃に入ってしまうと消化がうまくできなく脂肪に変わりやすいですし、何より消化器官も疲弊してしまい太りやすい体すら作ってしまうのです、、、

体にいいものを少しづつ。それを頭の片隅に常に置いて食事をしてください！

正しい食事をすることや考えるのはやる気がある人は苦ではないのですが、それを継続しなければなりません。

継続するためには少しの辛抱も必要ですし、何より仕事もある中で頑張らなければなりません。

三島市のパーソナルジムRondo Fitでは、

ダイエット・ボディメイク・健康維持を中心にマンツーマンでレッスンをさせて頂いております。

運動初心者から、ダイエットに失敗してしまって一念発起して入会いただく人まで様々な方にご利用頂いております！

三島市でダイエットしたいと思ってパーソナルジムを探している方は是非一度、Rondo Fitにお越しください！

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