あなたは間違った筋トレをしています！筋トレの種目・種類を解説します！|三島市のパーソナルジムRondoFit | Rondo Fit | 三島市のパーソナルジムでダイエット＆ボディメイク＆ボディキープ

三島市のダイエット・健康維持をしたい人におすすめのパーソナルジム

パーソナルジムRondoFitです！！

「筋トレやり始めたけども、実際何から始めればいいかわからなくてダイエットどころじゃなくなっている、、、」

「筋トレの種類がわかったらもっとやる気が出るかも、、、」

あなたはそんな悩みや考えを持っていないでしょうか？？

ほとんどの人がダイエットや筋トレを始めたはいいけど、ここで躓く人は非常に多いです！

特にこれをやればいいという決まったものはありませんが、わかっていた方が選択肢も広がりモチベーションが下がることを防ぐ材料にもなります。

それではご紹介いたします！

フリーウェイトトレーニング

ダンベルやバーベルを使う【フリーウェイトトレーニング】は、慣れれば高重量を扱うことが可能で、マシン種目のように摩擦力が働いてエキセントリック収縮局面で負荷が低減することもない。

さらに、フリーウェイトの多関節種目は動員される筋群が多く、運動のボリュームが大きくなりやすいため、体に負荷がかかるストレスも大きくなり、筋肥大を促すホルモンの促進も期待できる。

短所は、動作の軌道が自由であるためフォームの習得がやや難しく、フォームが崩れて効果が下がってしまう場合も少なくない。

注意しないと怪我につながるリスクもあるため正しいフォームで実施する。

自重トレーニング

腕立て伏せや腹筋など自分の体重を負荷にして行う【自重トレーニング】は、器具を必要としないため、自宅でも手軽に実施できるのが長所。

ダンベルやバーベルを落とすような心配もなく、筋トレ初心者でも安全に限界まで追い込める利点もある。

しかし、種目によって負荷が軽すぎたり、逆に重すぎて回数をこなせないような場合でも、器具やマシンでを使ったトレーニングのように負荷の大きさを細かく増減できないという短所がある。

筋力アップに合わせて負荷を徐々に上げていくことが難しいため、相対的な負荷の大きさを調整するための工夫が必要になる。

パーソナルジムRondoFitでは、自分の体重をしっかりとコントロールして将来的に怪我をしない体作りを目指して指導もしておりますので、しっかりと自重トレーニングのフォームを覚えることもできます！

マシントレーニング

【マシントレーニング】は、フリーウェイトトレーニングと同等の高重量を扱うことが可能でありながら、安全に限界まで追い込めるのが長所。

またマシンの構造で動作の軌道が決まっているためフォームの習得難易度が低く、ターゲットの筋肉に効かせやすい。

さらに、大半のマシンはピン差しを変えるだけで簡単に重量を変更できるウェイトスタック式を採用しているため、セットごとに重量を変更する鍛え方も実施しやすい。

ただし、マシンの負荷を伝えるベルトの摩擦が生じる影響で、重りを下ろすエキセントリック収縮局面の負荷が低減する短所もある(マシンによって摩擦の影響は異なる）

まとめ

今回ご紹介した３つの方法は、筋トレや李始めた人は特に意識して取り組むべきものとなっています！

初心者はまず自重トレーニングから始めて、次にマシンを使って鍛えた後にフリーウェイトトレーニングをやっていく流れが自然です。

最終的には、筋肉をたくさん増やしたい人だけでなく健康な日常を過ごしたい人もやらなければいけない理由がたくさんあります。

このくらいでいいだろうと思っている日々の運動、実は正しい負荷がかかっていなきかもしれません、、、

三島市のパーソナルジムRondoFitでは、あなたに正しい運動を覚えて頂くために自分に合った強度や頻度を2人ですり合わせていくことが可能です！

まずは、無料体験にお気軽に申し込み！

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